国民投票勝利一周年記念記者会見

ローマ-昨年6月12日13日に行われたイタリア国民投票の結果、原発建設反対派が勝利を収めたが、それを記念すると同時に、その勝利に貢献した団体が、6月12日ローマで、共同声明を発表した。朋・アミーチもそれらの団体の一つとして参加した。また、「日本における原子力モラトリアムと福島原発の核燃料の即時搬出を求めるアピール」の呼びかけ人の代表、アンジェロ・バラッカ教授とジョルジョ・フェッラーリ氏、朋・アミーチから二人が、これまでに集まった署名3700筆と要請書を日本政府に届けてもらうため、ローマの日本大使館に出向いた。始まったばかりの活動にも拘らず、この署名を届けることを決めたのは、大飯原発再稼動決定に少しでも歯止めを加えたい理由からであった。しかし、大使館側は受け取りを拒否した。これに関しては、現在、対応策が進められている。