アレッサンドロ・メッレが合氣道三段へ昇段

7月7日、朋・アミーチの友であるアレッサンドロ・メッレがイタリアスポーツ連盟(UISP)の合氣道三段への昇段試験に臨んだ。当日、受けの役を果たしたのはアレッサンドロが所属する合氣道場『水の音』の有段者たちである。アレッサンドロは昇段試験を無事通過しただけではなく、リナルディ、マルティノーニ、ボルジョワの諸先生方からなる審査委員会から絶大な称賛の言葉を受け取った。
この称賛の言葉は、アレッサンドロだけではなく、道場『水の音』の仲間たちと、その主宰者であるパオロ・スパゴーネに向けられたものである。道場『水の音』の二人の弟子、ファビアーノ・ローボとステファノ・カランドがこの日、初段に昇進。 道場主スパゴーネ先生は、「今後も合氣道の精神を持った自分自身に忠実で個性豊かな弟子たちを育てていきたい」と満足げに語っていた。

この場を借りて、朋・アミーチは、私どもの活動に常に協力を惜しまない道場『水の音』に感謝する。合氣道のアレッサンドロのように、日本人以上に日本文化への深い理解を示すイタリア人たちの存在は喜ばしい。朋・アミーチは日伊間の文化交流と友好のために今後も努力を続けたい。