首都圏防災ウィーク

東京(2013年9月1日)1923年9月1日午前11時58分、マグニチュード7.9度の地震が神奈川県相模湾沖で発生し、神奈川県、東京都、千葉県、茨城県、静岡県と広範な地域に大きな被害を与えた。
毎年この日には関東大震災の犠牲者の慰霊祭が行われてきたが、この日が防災の日に決められてからは、「災害への備えを怠らないように」の戒めが込められた行事が行われるようになった。関東大震災の記念日としてだけではなく、例年8月31日あるいは9月1日は、台風襲来の可能性が高くなる二百十日にあたるからでもある。東京墨田区の都立横網公園では、毎年、関東大震災犠牲者の慰霊祭が行われているが、今年はちょうど90周年。木谷正道(朋・アミーチの友)は、主宰する「NPO 法人暮らしと耐震協議会」や、その外「公益財団法人東京都慰霊協会」、「公益社団法人全国市有物件災害共済会」「公益財団法人日本棋院」「NPO 法人東京いのちのポータルサイト」 「すみだ防災フォーラム実行委員会」「本棋院墨田支部」と 首都防災ウィーク実行委員会を結成し、今回の首都防災ウィークの実現となった。墨田区、東京都、内閣府などの後援を得て、慰霊コンサート、展示、討論会、防災囲碁まつり(634面打ち)など、市民を巻き込む充実したプログラム。朋・アミーチは協賛。メンバーの吉川高子、和田千重も参加した。