日伊の架橋 – 朋・アミーチ

注目

朋・アミーチからのお知らせ
2021年9月26日
このサイトの「資料と作品」のページ の日伊文化交流の項に『イタリアの国民投票制度について』の解説文を掲載しました。_____________________

2021年7月7日
2017年7月7日に採択された国連核兵器禁止条約の4周年を記念して、朋・アミーチが加盟しているピエモンテ州平和のための連絡会議は、トリノ市でプレシーディオを企画しました。今年1月22日に発行されたこの条約にイタリアも参加することを要求するためのプレシーディオです。朋・アミーチは、日本もこの条約に調印・批准することを求めます。

2021年3月11日
社会センター・ラ・ポデローザと朋・アミーチはオンライン・イヴェント「福島原発事故から10周年」を企画した。10年前の状況を伝えるヴィデオの放映から始まり、トリノ総合工科大学教授マッシモ・ズッケッティ氏、フィレンツェ大学物理学科元教授のアンジェロ・バラッカ氏、朋・アミーチから石山奈緒と和田千重が講演者として参加。キアーラ・マルゾッキさんによる福島原発事故告訴団の武藤類子さんの紹介と2021年3月付けの類子さんの世界の手紙「世界の皆様へ」朗読、福島の子供たちのイタリアでの夏季疎開を毎年(コロナのため2020年を除く)実行している団体オルト・デイ・ソーニの会長小林もりみさんのヴィデオ・メッセージが放映され、ラ・ポデローザの会長ステーファノ・アルベリオーネ氏の司会で行われた。未来に向けた「イタリアからの花は咲く」で講演会終了。
詳しくはこちらから⇒    武藤類子さんの手紙の原文  ⇒福島原発事故から10周年

2021年2月1日ーノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン
朋・アミーチは国際署名「福島原発事故10年、汚染水を海に流さないで! 原発もうやめよう!」に賛同しています。署名と拡散にご協力ください!!
「福島原発事故10年、汚染水を海に流さないで! 原発もうやめよう!」国際署名 
署名はこちらから ⇒
2021年1月22日に国連・核兵器禁止条約が発効になりました。
以下の署名活動は締め切られましたが、引き続き、日本政府が調印し、一刻も早く日本がこの条約を批准することを要求します。
#日本政府は核兵器禁止条約に参加せよ!
原発工事現場からの報告 平井憲夫氏 1993年5月10日 録画
https://youtu.be/LR83Bq5-kW8

トリノ-2020年3月2日 世界平和行進2020年からのアピール

Il saluto torinese alla Marcia Mondiale per la Pace e la Nonviolenza

Il saluto torinese alla Marcia Mondiale per la Pace e la Nonviolenza #MarciaMondialePaceNonviolenza #TorinoPace #TorinoNonviolenza

Pubblicato da AGITE Piemonte su Domenica 1 marzo 2020

東北大震災と福島原発事故から10年

2021年3月11日

社会センター・ラ・ポデローザと朋・アミーチはオンライン・イヴェント「福島原発事故から10周年」を企画した。10年前の状況を伝えるヴィデオの放映から始まり、トリノ総合工科大学教授マッシモ・ズッケッティ氏、フィレンツェ大学物理学科元教授のアンジェロ・バラッカ氏、朋・アミーチから石山奈緒と和田千重が講演者として参加。キアーラ・マルゾッキさんによる福島原発事故告訴団の武藤類子さんの紹介と2021年3月付けの類子さんの世界の手紙「世界の皆様へ」朗読、福島の子供たちのイタリアでの夏季疎開を毎年(コロナのため2020年を除く)実行している団体オルト・デイ・ソーニの会長小林もりみさんのヴィデオ・メッセージが放映され、ラ・ポデローザの会長ステーファノ・アルベリオーネ氏の司会で行われた。
ズッケッティ教授は2011年3月、福島第一原発で一体何が起こったかを説明。続いて石山奈緒が福島原発被害者の現在の実情を訴えた。マルゾッキさんは、武藤類子さんの手紙の朗読に留まらず、イタリア人に武藤さんが一体どういう人物なのかを説明した。バラッカ教授は、朋・アミーチとは、2011年の原発建設をめぐるイタリア国民投票の選挙活動からの同志ともいえる存在で翌2012年には、当時の日本の野田政府に向けて「福島原発事故真相の解明と大飯原発再稼働反対」の署名活動の発起人。2019年、朋・アミーチが加盟している平和のための連絡会議が主催した「核兵器のないヨーロッパは実現可能な夢」に講師として参加。今回の講演では、以下の3点を強調された。①4号機のメルトダウンが避けられたのは、全くの偶然によること。②一旦核エネルギーの使用を始めたら、そこから脱することは非常に困難である事。③核分裂そのものは二酸化炭素を生じないが、原発建設の過程において、あるいはウランの採掘から濃縮に至るまで、そして原発稼働のためには二酸化炭素の排出は不可避であり、冷却水の自然界への放出は地球温暖化を助長する。従って地球温暖化対策として原発を推進するのは、分かり切った嘘を主張することであると締めくくった。和田千重は、個人的な意見として、日本が原発から手を引けない理由として、原発が核兵器製造のための技術と原料を提供する装置であるため、日本が完全に核武装を断念するまでは、原発は存在し続けるだろうとの意見を述べた。二時間以上に渡ったこの講演会は、「イタリアからの花は咲く」の放映とともに終了した。
尚、武藤類子さんの手紙の原文はこちらから読めます。⇒福島原発事故から10周年

広島長崎を繰り返さないために!

トリノ市 2020年8月6日

2020年8月4日、広島長崎原爆投下75周年あたり、朋・アミーチも加盟しているピエモンテ州・平和のための連絡会議は、11名の国会議員あてに公開質問状を送りました。この11人の国会議員は、2018年の総選挙前に2017年7月国連採択の核兵器禁止条約へのイタリアの批准のために努力すると誓った候補者たちです。
8月6日夜、例年行われている、トリノのカーザ・ウマニスタ主催の「広島長崎を繰り返さないために!」のプレシーディオがトリノ市カリニャーノ広場で開催されました。
      
ピエモンテ州・平和のための連絡会議の構成団体の代表や一般市民の参加者たちが、「イタリアは直ちに核兵器禁止条約に調印せよ」「イタリア領土内のアメリカ軍所有の核兵器を一掃せよ」「武器の売買の禁止」「イタリアは北大西洋条約機構 NATO からイタリアは脱退せよ」「NATOの解散」「世界の平和」などを訴えました。朋・アミーチはこのプレシーディオの開催準備にも参加しましたが、会長の和田千重は参加者全員の原爆犠牲者へ追悼の思いと平和への願いを込めて「広島の有る国で」と「ある風の記憶」の2曲をそれぞれ、イタリア語の説明を付けた後で歌いました
      

プレシーディオ開催中、マウロ・ラオス上院議員が8月4日の平和のための連絡会議の公開質問状に答えて、8月6日午前中の国会で、国連の核兵器禁止条約を支持すべきとの演説をしたことが伝えられました。
イタリア語ですが、詳細は こちらから 

また、2011年来、朋・アミーチにとっては、脱原発と核兵器全廃運動の師である元フィレンツェ大学物理学科教授のアンジェロ・バラッカ先生の文章が配布されました。これは、2020年8月1日付け週刊誌レフトに投稿されたもの。
イタリア語ですが、お読みになりたい方は
 こちらから ⇒

土で遊びましょう

トリノ・2020年6月20日

キアーラ・コンタトーレ制作のシリーズ「土で遊びましょう」の10本のヴィデオが一つのページにまとめられました。ヴィデオは全てイタリア語ですが、イタリア語習得の教材としてもご利用いただけると思います。